2009年04月17日

オーストラリアドル円について

今後この水準で上下していくのか、再び回復するのかは、国内の景気に大きく左右されるでしょう。年初めはしばらく上昇し、3月になると下降していきます。また、資源の市場にも非常に大きな影響を受ける通貨です。ニュージーランドドル円同様、このオーストラリアドル円の組み合わせも、非常にメジャーなFX用語と言えます。これは、原油下落の影響と、オーストラリア自体の景気後退観測が発表された為です。

豪ドル円とも表記されます。当然オーストラリアドルと円の組み合わせという意味です。なお、この影響でニュージーランドドルも同時期に急落しています。ですが、7月末に一転、あっという間に急落してしまいます。そして、問題のリーマンショック。

オーストラリアドルは、ニュージーランドドル程ではないにしても、高金利な通貨として知られています。では、実際にオーストラリアドル円がどのような推移を2008年にたどったのか見てみましょう。非常に大きな影響を受けたようで、9月15日の破綻が決定後、一気に下降トレンドが加速します。この二つの国の連動性が良く現れている推移と言えるでしょう。普通FX用語というと、こういったものは含まれないのですが、あまりに有名な組み合わせに関しては、FX用語として扱われているようです。

非常に好調な推移である事をうかがわせます。しかしその後上昇に転じ、7月下旬まではずっと右肩上がりの推移です。資源の影響を受けたところに自国の景気が悪い、というアナウンスがされたわけですから、急落は致し方なしといったところです。そして同様に、ニュージーランドドルに大きな影響を与える通貨でもあります。一時は100円を超えていたのですが、2008年末には50円台まで落ちてしまい、60円前後を推移しています。
posted by キャッツ098 at 21:59 | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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