2009年04月12日

機会損失について

不況というのは、一種の好機です。そこにないものを売る、つまり本当は持っていない通貨を借りて売る、という時に使います。ここで動かなければ、機会損失です。不況下において、FXというのは強い金融投資であると言われています。例えば、非常に大きな値動きがあった場合でも、通貨を買わずにスルーし、現在持っている通貨が大きく値上がりしたにも拘らず、売る事無くずっと持っている、といった行為です。

空売りはFX用語ですね。臆病で慎重な人ほど、この機会損失を起こしやすいですね。その時、通貨は割安感がかなりある状態になります。不況の波に背中を押され、勢いで売り注文を出す人が多い為、為替市場は非常に大きな下落を見せますが、それがそこを付いた場合は逆に反発して上げるケースがほとんどです。

機会損失とは、要は設ける機会を逸するという行為です。そんなFXですが、いくら不況に強くても、これをやっていては儲かるはずもない、という行為があります。それが、2008年末〜2009年の状況と言えます。FX用語でいうところの「機会損失」です。

ナイーブになりすぎ、もう少しすれば状況がまた一変するのではと警戒しすぎた結果、好機を逸したという状況の事です。これはFX用語に限らず、すべての金融投資で使われている言葉です。理由は、株の銘柄のように一気に数分の一になったりはしない事、また、通貨を対象としているので、株のようにその会社が潰れて株券が紙切れになるという事がない事などが挙げられます。更には、売りポジションから先に確立できる「空売り」があるので、不況でも稼ぎやすい、という点も大きいようです。
posted by キャッツ098 at 01:07 | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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