2009年04月09日

塩漬けについて

下降トレンドの通貨が上昇するのを待つくらいならば、早めに見切りをつけて別の通貨を物色した方が、効率は良いでしょう。そのドルが購入時より下がってしまい、塩漬けとなった場合、自由に使える資金はずっと20万円という事になります。そうなると、せっかくの設ける機会が台無しですよね。その為、機会損失の可能性が高くなってしまうのです。

FX用語だけでなく他の金融取引でも使われている言葉です。また、もう一つの理由としては、塩漬けにしている事で回復する可能性はあまりないという点です。勿論、一度落ちた通貨が数日後、あるいは数ヶ月後に値を上げていくことはあります。しかし、金融業界の場合、塩漬けというのは、利益が出ておらず損失状態の資産を手放す事無くずっと所持している状況の事です。

FX用語としての塩漬けの場合は、価格を落とした通貨をずっと所持している状態の事を指します。その中でも特に、それを最もあらわしているFX用語を挙げるとすれば、それは「塩漬け」でしょう。ただ、逆に下がる可能性だってあるわけです。塩漬けというと、通常は塩に漬ける食品の事を指すでしょう。

FXにおいて、できれば避けたい状況というのはいくつかあります。例えば、自由に使える資金が100万円あるとして、その内の80万円を使ってドルを購入したとします。まず、塩漬けされることで、資金を自由に使えなくなる点です。この塩漬けが何故悪いのかというと、その要因は二つあります。
posted by キャッツ098 at 08:27 | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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