2009年04月02日

2WAYプライスについて

最近、金融市場は非常に大きな不況を迎えています。スプレッドの小さい会社は、手数料を取る事が多く、手数料無料を謳っているところはスプレッドが大きめというのが一般的です。この二つ、手数料とスプレッドはしっかり合計してトータルとして考える必要があります。「1ドル=92円50銭〜55銭」という表記は、実はスプレッドによるものだったりするという事を知らない人が見たら、どうしてこんなに差があるの?と思ってしまうところです。通常、為替市場の表記はこの2WAYプライスで行われていますね。

スプレッドというのが、買値と売値の差額であるという事を理解した上で、ニュースなどを見てみると、また違った見方ができるでしょう。この差が大きいほど、取引の際に取られるお金が多いと考えてください。そして、それは逆に投資のチャンスという見方をする人が多く、オンライン取引を中心に、問い合わせが殺到しているというのはニュースでもかなり報道されていました。取引を行う際、証券会社に対して支払うお金は、手数料+スプレッドです。

特に、今FXは空前のブームになりつつあります。このスプレッドは証券会社によってかなり差があります。また、2WAYプライスそれぞれの表記に関しても、それぞれの呼び名があります。このビットレートとアスクレートの差がスプレッドと考えていいでしょう。

実際には、50銭から55銭の間くらい、というわけではなく、ドルを買う場合は1ドル=92円55銭、ドルを売る場合は92円50銭=1ドル、という意味の表記なのです。その中で、手数料無料を謳い、どんどん新規を増やそうという会社が多いですが、手数料だけで判断する事のないよう注意しましょう。左側(92円50銭)は、買値なのですが、この買値をFX用語で「ビットレート」、そして右側(92円55銭)は売値なのですが、その売値をFX用語で「アスクレート」と言います。この表記の事をFX用語で「2WAYプライス」と呼んでいます。
posted by キャッツ098 at 00:30 | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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