2009年03月15日

移動平均線について

数日間の平均を取る事で、極端な上下動がなだらかになり、より市場全体の傾向が見やすくなります。実際、チャートにおける基本の一つという位置づけなので、初心者の方はまずこれを見るのが望ましいでしょう。そうなってくると、世界情勢にも興味が沸いてくるということにもつながり、良い循環作用が生まれます。例えば、当日+それまでの4日間の合計5日間の平均を取り、その平均値をずっとつなげた場合、それは5日間移動平均線となります。

為替相場がどのような動きをしているのかを見るには、各通貨ペアのグラフを見るのが一番わかりやすいでしょう。このグラフに描かれる線は、為替相場の一定期間の変動を平均値にしてつなげたものです。それが移動平均線の持つ意味です。

チャートを見る場合、この移動平均線はぱっと見で確認がしやすい分、多くの人が参考にしています。その中で、特になじみが深いFX用語が移動平均線でしょう。当日のみの平均値を取って線にするのとは違い、そこまで複雑な線にはなりません。

不況時には為替間の値動きの上下動が激しいので、ある程度なだらかにした方が、全体が見えやすいという傾向にあります。そんな中、為替相場を示すグラフには、いくつものFX用語が含まれており、しっかりグラフを見るにはそれぞれのFX用語の意味を知っておく必要があります。その各通貨ペア同士のグラフを比較し、それぞれの連動性などをしっかり分析する事で、立体的な予想ができます。
posted by キャッツ098 at 04:09 | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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